2017/07/07

昭和10年（1935年）創業の老舗菓子店「清月（せいげつ）」は、地元である北海道北見市の「小豆」にこだわったブランド「きたみあずき屋」の新商品『飲む羊羹 ICHIZU』を2017年4月1日（土）に発売し、日本初のスイーツということもあり、全国的に話題となっています。そしてこの度、飲む羊羹と合わせて食べたい“最中の皮”との詰合せ「飲む羊羹 ICHIZU 時々最中」が発売されました！　お中元やご挨拶等様々なシーンで重宝しそうなセットです。飲む羊羹 ICHIZUのドロッとした口当たりと、最中の皮のサクッとした絶妙な食感を合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

■『飲む羊羹 ICHIZU』について
『飲む羊羹 ICHIZU』は、従来の“食べる羊羹”とは一線を画した“飲む羊羹”という新しい羊羹。同社は1935年の創業以来、薄荷（はっか）羊羹を作り続けており、創業80周年を迎えた2015年6月には地元オホーツク北見産の小豆にこだわった新ブランド、「きたみあずき屋」を立ち上げました。そして80年以上にわたる羊羹製造の技術と新発想で、今までにない全く新しい羊羹を開発。この道40年以上のキャリアを持つ熟練職人が時間と手間をかけて練り上げた新発想の羊羹です。まさに「一豆を一途」に、北見産の小豆の中でも選び抜かれた豆が使われています。

 

■『飲む羊羹 ICHIZU 時々最中』の特長
1．全く新しい羊羹のカタチ
今までの羊羹の概念を覆す、飲むタイプの新しい羊羹です。

2．高級感がある見た目でギフトにも最適
ワインボトルに入った『飲む羊羹 ICHIZU』は見た目もおしゃれで高級感があり、ギフトでのご利用に最適。贅沢な一時を演出します。

3．小豆を通常の羊羹の約2倍使用
小豆には食物繊維や抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれています。『飲む羊羹 ICHIZU』は通常の羊羹と比べ約2倍の小豆を使用していてとても濃厚。小豆の風味も味わうことができます。また舌触りの良さも絶品です。

4．今までの最中の価値観が変わる！
『飲む羊羹 ICHIZU』と最中の皮の相性は抜群！　日本人が昔から愛する最中の皮に『飲む羊羹 ICHIZU』をかけて食べることで、今までの最中との違いを味わうことができます。通常の餡の最中では味わえないプレミアムな最中です。

5.最中の皮は、見た目も楽しい4種類の形
セットには「星（星に願いを・・）」「年輪（長寿）」「鈴（神具、縁起物）」「八角（末広がり、縁起の良い数）」の4種類の形の最中の皮が12組（24枚）入っています。最中の形に込められたメッセージは、贈り物にもぴったりですね。

 

 

■商品概要
商品名　　： 飲む羊羹 ICHIZU 時々最中セット
価格　　　： 4,752円（税込）
セット内容： 飲む羊羹 ICHIZU　600g入1本
　　　　　　 時々最中　6組（12枚）×2箱、計24枚
販売ルート： 北見市内の清月直営店、ネットショップ
URL　　　 ： http://seigetsu.shop-pro.jp/