日本のハロウィーン気分は「食卓」からが主流! ハロウィーンにおすすめのかぼちゃレシピ本
2016/09/28
「オレンジページくらし予報」が、ハロウィーンの過ごし方の予定についてアンケート(※)を実施したところ、「ハロウィーンらしい料理やお菓子を食べる」と答えたのが71.9%に上り、その内容は、1位「かぼちゃを使った料理」73.0%、2位「かぼちゃを使ったお菓子」49.6%(複数回答可)と、「ハロウィーン=かぼちゃ」と認知されている日本の現状が明らかになりました。
そこで、かぼちゃだけのレシピ集『おトク素材でCooking♪ vol.23 かぼちゃはマンネリ知らず!』(オレンジページ刊/好評発売中)の中から、ハロウィーン気分を盛り上げるおすすめメニューをご紹介します。
見た目もかわいいかぼちゃスイーツで、食卓は一気にパーティ仕様に!
素朴な甘さが人気のかぼちゃを使ったお菓子。ジャック・オー・ランタンやおばけなど、ハロウィーンモチーフのデコレーションにすれば、それだけで食卓が華やかになります。
パンプキンパイ
おばけモンブラン
『おトク素材でCooking♪ vol.23 かぼちゃはマンネリ知らず!』
本体333円(税別)
http://www.orangepage.net/books/1103
B5変型判、中綴じ、総ページ52ページ
※オレンジページくらし予報モニター会員・配偶者と子どもがいる女性(288人)に実施。
■オレンジページくらし予報
生活情報誌『オレンジページ』の読者モニター約1万人の声を集めた、<くらし>を考えるリサーチコミュニティ。生活情報全般に興味・関心の高い既婚女性(35-49歳)が中心。